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模型のご紹介
鉄道模型レイアウト
木曽森林鉄道 滝越停車場ストラクチャーをご紹介いたしております。
木曽森林鉄道 王滝本線 |
1/87 HOスケール |
自作 |
《玄関灯》
実際に点灯するようにしてみました。Φ0.25mm光ファイバーの先端に高透明エポキシ接着剤で玉を作り電球に見立てます。光ファイバーの逆端へΦ3mmLEDを直光させるように熱伸縮チューブと接着剤で固定します。笠は0.1mmアルミ板をハトメ貫きで約Φ2.5mmに貫いて真中へ穴を開けた後、ボールペンの尻などへ押し付けて形付けます。
《室内灯》
Φ3mm電球色LEDを二階部屋へ2個、一階部屋へ4個、玄関へ1個 配置しました。実物に即したような位置に配置すると点灯時 リアルに見えます。
《信号機》
CADで展開図を作り、ケント紙へ印刷、カットして瞬着で組立てます。電灯部はOHPシートをハトメ抜きで丸く抜いたものを用いクリアレッドとクリアグリーンをそれぞれ垂らして丸く盛上げます。内部へは赤と緑のLED各2個を組込みます。結線用のエナメル線はGNDを共通化して3本づつ束ねて本体ステーとして併用しました。
点灯の切り替えは市販の“ショックセンサーキット”というものを使ってみました。感度を最大にするとクリップを机へ落とした程度の振動にも反応してリレーが切り替わりますので、車両が近付くと切り替わることになります。信号機左右は互い違いに赤青が切り替わるように配線をクロスしてあります。
《電気部》
全体の電源は今のところ単三電池4本です。電灯用と信号機用のON-OFFスイッチ各1個づつ、電灯は各セクションごとにON-OFFモードを設定できるようにDIPスイッチを介しております。
《全体構造》
屋根と床下を着脱可能にしてメンテに配慮しております。
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このストラクチャーを配置すべくレイアウトの構想を練っております。着手しましたら進行過程を掲載する予定でおります。乞うご期待ください。 |
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川内森林鉄道
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