模型しよう!

ロゴ模型
Google

模型が大好きなあなたへ!



“道具のご案内”の表紙へ戻る





測定ツール

バンドモニター、タコメーターなど模型用の測定ツールをご案内いたしております。


フラッシュポイント 赤外線温度計 FLASHPOINT
赤外線温度計 手のひらサイズの非接触型赤外線温度計です。エンジン、モーター、バッテリー、スピコンなど温度センシティブなデバイスを有効に動作させたり、また過熱による破損や障害を防止する上でもそれらの温度を普段から測定しておくことは重要なことです。

すでにボタンバッテリー(CR2032)が装着されていますので、グレーの大きなボタンを押します。一秒くらいでディスプレイに何らかの温度が表示されるはずです。ディスプレイの右端にFのマーク(華氏表示)が出ていますので、これを日本で使うC(摂氏)に変更します。

小さなモードボタンを何回か押すとFマークがフラッシュするようになりますのでこのとき大きなグレーボタンを押します。そうするとCに変更されます。もうこれで摂氏で測定可能になります。測定の際は可能な限り測定するデバイスに近づけてください。3-5センチの範囲内であれば正確な温度を測定することが出来ます。

また大きなグレーボタンを押し続けると1秒ごとの温度変化を表示し続けます。測定温度範囲は-33度Cから220度C。スイッチはありませんが、放置すると15秒後に自動的にオフになります。苦にならない大きさなのでいつもポケットに入れておいて飛行後や走行後に温度測定しましょう。

サイズ 68x37x18mm
重量 32g(バッテリー含む)

\3,980



GP CGマシン C.G. Machine
CGマシン 飛行機が安定良く飛ぶために最も重要な要素の1つが重心位置です。これは重心位置を正確に測定するためのツールです。18キロまでの機体を測定することが出来ます。こんな大袈裟な物を使わなくとも指で支えて測れるよというベテランフライヤーもいらっしゃると思います。

また初フライトの時にどんな飛び方をする機体でもとにかく腕で押さえ込める人はなんとかOKでしょう。でも一般的には重心位置が狂った機体ほど飛ばしにくい物はありませんし、ましてや初フライトともなるとこれは命取りになる可能性大です。

特に中小型機の場合は少しの狂いに対しても敏感です。初フライトでとんでもない結果にならないよう絶対指定どおりの重心位置になるよう調整する必要があります。このCGマシンを使えばどんな機体の重心位置でも正確に測ることが出来ます。

\3,980



HITEC HFP-10 デジタルサーボ・テスター/プログラマー
デジタルサーボ・テスター/プログラマー このサーボテスター/プログラマーはあらゆるメーカーのサーボをテストできるアナログサーボテスター機能とデジタルサーボ(ハイテック製に限る)に対してのプログラミング機能を備えています。マニュアルおよびオートでのサーボテストは勿論のこと送信機のパルス幅、受信機電圧の測定もできます。またサーボのセンターをマッチングさせることが出来るので、大型機のデュアルサーボなどの搭載に極めて便利です。
\18,857



HOBBICO 72MHz 周波数チェッカー(外部アンテナ付属)
72MHz 周波数チェッカー(外部アンテナ付属) ハンディな周波数チェッカーは72メガヘルツ帯の50バンド(日本で許されている10バ ンドを含む)を一瞬にしてスキャンすることができる優れものです。ですから海外で 使われているバンドを使用しているフライヤーもスキャンすることができます。

使い 方はきわめて簡単です。スイッチを入れるだけで自動的にスキャンを開始します。15 秒ごとにスキャンするので、スイッチを入れてから15秒だけ待ってもらえれば、赤い LEDが点滅しどのバンドが使われているか一目瞭然です。通常は100mの範囲内をスキ ャンしますが、付属の外部アンテナを装着すれば約250-300メートルの範囲をくまなくチェックします。

飛ばす前に必ずこのチェッカーで確認すれば混信によるノーコ ンやクラッシュを未然に防ぐことができます。自分の機体だけでなく人の機体も守る ためにも絶対に持っていたい優れものです。

単四乾電池3本別売。
サイズ 80X24X60mm
重量 58g

\8,300



ビルダーズ・ルーラー Builder's Ruler
ビルダーズ・ルーラー このインチ系万能定規は米国メーカーのキットを作る上で欠かすことの出来ない重要なツールです。インチでかかれた図面や説明書を換算しながらセンチに置き換えてバルサや機体にマークをつけていくのは結構大変な作業かつ不正確です。またインチで指定されている厚みのバルサ材や角材また丸棒をキットの箱の中から見つけ出すのはこれまた面倒なことです。

でもこれ1つあれば今までのことがウソのように楽になります。インチベースの正確な長さの計測はもちろん、分度器がついていたり正確なインチ径の穴をケガくことも出来、こんな小さなツール1つで正確なキット製作とスピードアップが図れます。またインチで指定された重心位置を正確にマークする上でも優れものです。これはバルサキットだけではなくゴム動力、Uコン、ARFキットすべてに使えます。

\720



K&S プロペラバランサー
K&S プロペラバランサー 強力なマグネットの力で空中に軸を支持することができました。測定時の抵抗がほとんどなく高精度なバランス測定が可能です。
軸に抵抗がほとんどなく高精度なバランス測定が可能です。
軸に抵抗がないため、従来むずかしかった小さなプロペラも測定できます。
重さが約110gまでのプロペラなどを測定できます。

\1,200



マグナム ミニタコメーター
タコメーター 2ブレード、3ブレードの測定が行えます。

●表示部分が斜めになっているため、読み取りが非常にしやすいハンディでコンパクトなデジタルタコメーターです
●2枚ペラ、3枚ペラに対応しています
●ブレークインの時にはもちろん、ペラを変えたり、燃料を変えたりしたときにも、フィールドでいつでもさっと取り出して計測することができる便利ツールです
●9Vのバッテリー付属

\4,900



TAHMAZO サーボテスター
TAHMAZO サーボテスター このサーボテスターは、サーボの性能を検査するのに最適のデバイスです。最新の技術で設計、製造されたサーボテスターはメカ積みの時など無線機を使わずにサーボのニュートラルを出せるだけでなく、トリムレパーに対する反応や、フル舵角時のサーボ動作などもチェックする事が可能です。

・3色のLEDによる表示。
・小型軽量のカードサイズ。
・ほとんどのサーボで使用可能です。(一部ジャイロ専用サーボ等では使用できません。)
・2個のサーボを同時にチェックする事が出来ます。
・AUTOモード、拡張ストロークモード、トリムモードの3つのモードがあります。

\2,200



ワッツアップ(スケルトン・ブルー) Ver.2
ワッツアップ 電動フライヤーの必需品、ワットメーターの決定版「Watt's Up」(ワッツアップ)。電圧値、電流値、電力値、消費電力値などを簡単に測定できます。まずお使いのコネクターをシリコンケーブルにハンダ付けしてください。次にバッテリーとスピードコントローラーの間に接続します。

本体左側(SOURCE)にバッテリー、右側(LOAD)にスピコンを接続します。クランプメーターのように手で保持していなくともいいためハンズフリーで測定出来る優れものです。実際の数値を知ることでモーター、アンプそして高価なリポバッテリーを壊すことがなくなります。

さらにより現実の数値を知ることで負荷を変えたり、バッテリーの容量を変えたりすることでベストパフォーマンスを追求することが出来るようになります。特筆すべきは機体に搭載して飛行させたあと、バッテリーをはずす前であれば飛行中の最高電流値、最低電圧値、消費ワット数、最高ワット数を知ることさえ出来ます。

したがって飛行中の最大負荷をも知ることが出来るのです。これはほかにない便利なポイントです。なお4V以下のバッテリー(たとえば1セルリポ)を測定する場合にはそれだけでは液晶表示しませんのでこの場合は4.8V受信機用バッテリーを本体左シリコンケーブル下のソケットに接続してください。

電圧(ボルテージ) 0-60.00V(精度0.01V)
電流(カレント) 0-100A(精度0.01A)

\6,800

ワッツアップ(ブラック)Ver.2
ワッツアップ 同上
\6,800

ワッツアップ(スケルトン・グリーン) Ver.2
ワッツアップ 同上
\6,800



ROBART インシデントメーター
インシデントメーター バルサキットやARFの機体を正確に製作する上でスラストラインや取付角度はきわめて重要です。もちろん翼端ネジリ下げも重要なものです。ロバート・モデル・インシデント・メーターはこれらの要素を含めて多岐にわたる測定を行うことができる優れものです。バブルメーター、ベアリング入り測定メーター、46センチバー付属。
\4,200



パワーポイント バランサー
バランサー プロペラをはじめとする回転体のバランスが崩れているとエンジンやモーターに振動が起こり最悪の場合にはクラッシュにもつながりかねません。特にアウターローターモーターなどのばあい、ペラのバランスが崩れていると最悪です。必ず装着する前にバランスを確認しましょう。

このバランサーはよく考えられていて左右の強力なマグネットの磁力によりバランサーロッドがフローティングしています。したがって抵抗がないため極めて簡単にかつ極めて正確にプロペラ、スピンナー、ホイール、タイヤ、ダクテッドファンなどのバランスを計測することができます。

プロペラに関しては24インチダイヤくらいまで計測可能です。

\2,850



TOPMODEL タコメーター
タコメーター 2,3,4ブレードのプロペラ回転数を測定できます。コンパクトで使いやすいハンディータイプです。約15-45センチくらいプロペラから離して測定してください。
+-10rpm/mという高精度。

なお120秒放置したら自動的に電源がオフにされます。
LOW BATERYと表示されたら、リチウムイオン3V220mAhバッテリーを交換してください。(最初のバッテリーは付属しています。)

\4,980





まとめてご購入の際には、各ショップ内の ショッピングカート、買い物かご
をご利用いただきますと便利です。



このページのはじめへ

模型!趣味! 模型しよう! HOME
L.B会社概要 お買物ヘルプ

ページ


 Copyright(C) 道楽MONO.com All Rights Reserved.