【ダウンロードデータの安全性につきまして】
レンタルサーバー会社はもとより 私用PCも二重三重のセキュリティを施しております。しかしながらご周知のように完璧ということはないです。したがいまして、データダウンロードは、個人の責任において実施いただきますようお願い致します。
【ダウンロードデータの形式につきまして】
完成した最終データをダウンロード可能にいたしたいのですが、ファイルサイズが巨大なため実施できません。ご了承ください。
また汎用性からして、各種のCADへ取り込むことを考えますとDXF形式が良いのですが、どうもAR_CAD同士では上手くいくのですが、別のCADへ取り込むと上手く描画されないのです。設定の問題だと思いますが・・・
したがいまして、AR_CAD の生データ、そこから出力したPDFデータの2種類とすることにしました。JEPGデータは、あくまで完成状態の参考用です。尺度が定かでないです。適宜縮小して使うぶんには、使えるかも?知れません。
《なぜ巨大か?という理由》
ドロー系データは、座標&計算式&線幅などで構成されております。よって線の本数の多い少ないによりデータ量に違いは出ますが、細線で塗り潰すとか極端なことをしなければ、データサイズは小さくて済みます。
それに反して、ペイント系データは、1pix 単位ごとに色の認識を持ちますので、解像度を上げれば上げるほどにデータサイズが大きくなります。かと言いまして、解像度を下げると不鮮明になります。
私の作成方法は、ドロー系 → PDF(中間ファイル) → ペイント系 にファイル形式を変換して進めます。これは、図形を容易に描けるドロー系 →色付けを容易に行えるペイント系 という作業性からそうしております。
ここで、ペイント系ソフトへ取り込むときに高解像度で入力しております。これは、絵柄のエッジを鮮明に出すためです。したがいまして、ファイル容量が巨大になってしまいます。
以上をご理解いただきましたうえで、下項の各ファイル名称上で、右クリック⇒“対象をファイルに保存”⇒“保存”(保存場所を指定してから) にてダウンロードをおこなってください。 |